中国陶磁器 青磁器
青磁の語源は、唐の詩人陸羽「785-804」がその書「茶経」で「越瓷は青くして茶の色緑なり」と記している事から、青という文字が用いられて、青瓷→青器→青磁となった訳で、本格的に青磁の量産が始まったのは唐代の古越州窯であり、五代・宋時代にかけては・紫・汝・官・哥・龍泉等の窯です。元々青磁は、中国の陶人が器を窯で焼成中に燃料用の薪の灰が器の表面に降り掛かり、これが高温のため化学作用を起こして、所々に緑黄色の発色している事にヒントを得て、人工的に灰釉を考え出して、工夫したのが、青磁釉の初めです。この釉薬は、草木の灰と長石、それに素地に用いる粘土を水に溶かして、この中に、自然に含まれている天然の酸化鉄2%前後を含む器を還元焼成して、美しい青色をださせる方法です。還元焔焼成とは、釉薬中に含まれる酸化第二鉄の酸素を窯の中で薪や石炭の燃料を燃やし酸素不足をおこし、この酸化第二鉄が含んでいる酸素まで取り上げると、酸化第二鉄は酸化しなかったもとの純粋の鉄に還るわけです。この時の鉄色は微量ですから、青緑色の青磁色を呈する訳です。若し鉄分が多ければ、褐色、赤色、更には黒くなります。 普通窯の中で完全燃焼している所は酸化作用が多く不完全燃焼のところは、一酸化酸素が多く、還元作用の一番起こり易いところですから、ここをうまく利用したわけです。とは言うものの、窯全体が出来るだけ広い範囲で、還元作用を起こすように、うまく火力を上げ、青磁釉が融ける瞬間の僅かな時間を還元焼成状況にしなければならないという非常に難しい、勘の技術の世界に入るわけで、ただ焼き上げるとはちょっと違うそうです。時代が進み近年の青磁は面倒な鉄釉の還元作用によらず、低火度で、簡単に出来る、銅やクローム、加里などを応用した化学薬品を用いて、青磁色をだしています。
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| 品名:青磁浮牡丹文瓶 品番:00-126 サイズ:高42cm 幅23cm 重3kg 価格:¥18.000「税.・送料込」 中国・龍泉窯 |
品名:青磁浮牡丹文瓢瓶 品番:00-127 サイズ:径19cm 高32cm 重2.5kg 価格:¥15.000 「税送料.込」 中国・龍泉窯 |
品名:青磁浮牡丹不遊環花生瓶 品番:00-128 サイズ:径26cm 高38cm 重4kg 価格:¥12.000 「税送料.込」 中国・龍泉窯 |
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| 品名:七官青磁獣耳瓶 品番:00-129 サイズ:径22cm 高33.5cm 重2.5kg 価格:売済 中国・龍泉窯 底・致和堂製 |
品名:青磁宝相華文輪花盤 |
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| 品名:青磁釉天球瓶 品番:TO-131 サイズ: 最大径20cm 高34cm 価格:¥7.000 「税込」 中国・景徳鎮製 |
品名:青磁釉魚尾瓶 品番:TO-132 サイズ: 最大径17cm 高37cm 価格:¥7.000 「税込」 中国・景徳鎮製 |
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| 品名:青磁大碗 品番:00-134 サイズ:径19cm 高7.5cm 重730g 価格:¥2.500 「税込」 中国・景徳鎮製 |
品名:青磁釉九龍文大碗 品番:00-135 サイズ:径19cm 高8cm 重690g 価格:¥3.000 「税込」 中国・景徳鎮製 |
品名:青磁釉麒麟送子図碗 品番:00-136 サイズ:径22.5cm 高7cm 重850g 価格:¥3.000 「税送料.込」 中国・景徳鎮製 |
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| 品名:青磁釉花人物図蓋壺 品番:00-137 サイズ:径13cm 高9cm 重400g 価格:¥2.300 「税.込」 中国・景徳鎮製 |
品名:青磁釉羅漢図蓋壺 品番:00-138 サイズ:高13.5cm 径10.5cm 重740g 価格:¥1.800 「税.込」 中国・景徳鎮製 |
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