西太皇后の付爪カバー

品番:CNFK-27
品名:付け爪カバー
サイズ:爪の長さ8cm 

材質:七宝
¥1.200「税込」 

※ 瓜カバーは指甲套(zhijiatao)と言い、清朝の后妃たちが指に穿めた一種の装飾品です。身を飾るとともに爪を保護するという実用をも兼ねていました。指甲套の材質は色々あり、金,銀,金メッキ,七宝,宝石などがあります。『詩経』には女性の手について「手は若芽のように柔らかく、肌は白玉のように美しい」という詩旬があり、女性の細い柔らかな指に対する男性の憧れが窺われる。その為に装飾の意味で爪を伸ばす事が流行る。成果でもある。その装飾法の一つが「蓄甲(爪を伸ばすこと)」である。しかし爪は一年で10cm程伸びるのがやっとであり、長い爪は不注意ですぐに折れてしまうため、「蓄甲」は労働階級の女性たちには手の届かない習慣であり、貴族のみが楽しむことができるおしゃれであった。貴族階級の女性たちはこの長い爪を保護するために爪カバーを爪にかぶせた。