品名:拓本 王羲之書《蘭亭序》 
品番:TUO-5
サイズ: 100cmx45cm
価格:¥3.500 「税込」 現品限


※晋,王羲之の行書。353年(永和3)3月3日,祓禊の日,右軍将軍・会稽内史王羲之は,会稽山陰の蘭亭(浙江省紹興県)に,謝安・孫綽ら一流名士を招き,流觴曲水の宴を設けた。一觴一詠し,四言詩五言詩の2首をつくったもの11人,一題一首をつくったもの16人。そのときの詩賦をまとめて,のちに『蘭亭集』とし,王羲之の前序・孫綽の後序がつけられた。その前序が『蘭亭序』である。当日興のおもむくままに,蠶繭紙(さんけいし)に鼠鬚筆(そしゅひつ)という硬い紙筆を用いて,一気に書き上げた。28行324字,同じ文字はみな運筆が異なり,他日王羲之は100たび清書したが,できばえは初稿に及ばなかったといわれる。文章は,うつろいやすいものへの悲しみ,人間として逃れられない死に対する憂いを表現している。『蘭亭序』は書聖王羲之の作品のなかでも,逸品中の逸品として尊重されています。

王羲之:山東臨沂の出身。右軍将軍に任命されたことがあるから王右軍とも言います。



拓本 王羲之書《蘭亭序》